カレンダー

【ふたてま舎】2023年カレンダー

【ふたてま舎】2023年カレンダー

触り心地のよい上質紙にリソグラフ印刷をした2023年カレンダーです。 古民家の柱や、土壁によく合う縦長のデザインです。 ---- 表紙(2022年12月)+12カ月分(2023年1月~12月):13ページ 仕様:幅 約95mm × 長さ 420mm 価格:1,650円(税金)+定形外郵便送料 ※オンラインショップは黒上質紙のみ ※他の色は「小さなSHOP」のみでの販売となります ---- 下部に日付と六曜が印刷されており、 上部の絵柄はふたてま舎ラッピングペーパー柄(リソグラフ印刷)となっております。 下部には日付と六曜が印刷されております。 (黒上質紙に、ホワイトとゴールドのインクで印刷しています。) 上部の絵柄は、ふたてま舎ラッピングペーパー柄が貼られています。どの柄も「内川の日常」を、ホノタムラがデザインしました。 1月│花壇(レッド)★ 2月│きしむ音(ブルー)▼ 3月│花壇(グリーン)☆ 4月│洗濯物(ピンク)◆ 5月│洗濯物(グリーン)◇ 6月│階段(ゴールド)■ 7月│きしむ音(グリーン)▽ 8月│トンビ(ブルー)▲ 9月│階段(グリーン)□ 10月│生き物(ウミネコ or ネコ)◎ 11月│手と足● 12月│トンビ(イエロー)△ **************** ふたてま舎ラッピングペーパー(Design:Hono Tamura) **************** ★☆発砲スチロール花壇(1月/3月) 内川べりは、たくさんの花壇で彩られています。もともとは魚が入っていたと思われる発泡スチロールのトロ箱が再利用されていることが多い、かわべの日常の一コマ。 ▼▽軋む音(2月/7月) 静まりかえる内川の夜。墨汁のように黒々とした水面に停泊する漁船が、波にゆられて軋む音が心地よい、かわべの日常の一コマ。 ◆◇洗濯物干ロード(4月/5月) 海沿いにはたくさんの物干台が並ぶ通りがあったり、川沿いを歩いているとはためく洗濯物を目にしたり。生活感漂う、かわべの日常の一コマ。 ■□海沿いへの階段(6月/9月) 海に面した堤防沿いには、いろんな形の階段が。かなり年季の入ったものやもう使われなくなったものもあります。歴史感じる、かわべの日常の一コマ。 ▲△トンビにご注意を(8月/12月) 美味しいものを頭上から狙っている、油断ならないヤツ。清々しい鳴き声とは裏腹に、頭をつつかれたり帽子を取られたりすることも。かわべの住人はいつもトンビに気を付けてます。 ◎生き物(10月) 内川で出会えるウミネコやネコ。橋の欄干で、神社のいちばん日当たりのいい場所で…。気ままに過ごしている彼らをみると、こちらもほっこりします。 ●手と足(11月) ふたてま舎のキービジュアルは、作り出す「手」。ワールドリー・デザインのテーマは、歩きたずねる「足」。これらをあわせたデザインです。
¥1,650 SOLD OUT